がんばる事業者
大心建築
⽊の温もりを活かす従来⼯法の家づくり
大心建築は、プレカットではなく、墨付け・切り込みなど昔ながらの家づくりをしており、内装にも木をたくさん使うことで、年を経るごとにいい家になるような工夫をしています。
玄関やトイレ、リビングの天井には、伝統の格天井(ごうてんじょう)を採用しています。(画像上)下駄箱も厚みのある天板を使用。(下画像)
一軒、一軒、真心を込めて伝統的な工法を用いながら、その家族に合った温もりのある家を作っており、欄間や下の家の木を再利用もできます。
※格天井とは、角材を格子に組み、その上に板を張った天井。
寺院建築や書院造りなどで、格式の高い部屋に用いる。
玄関やトイレ、リビングの天井には、伝統の格天井(ごうてんじょう)を採用しています。(画像上)下駄箱も厚みのある天板を使用。(下画像)
一軒、一軒、真心を込めて伝統的な工法を用いながら、その家族に合った温もりのある家を作っており、欄間や下の家の木を再利用もできます。
※格天井とは、角材を格子に組み、その上に板を張った天井。
寺院建築や書院造りなどで、格式の高い部屋に用いる。
- 住所
- 福岡県八女市立花町山崎2292-1
- TEL
- 0943-22-3138
- 業種
- 建築業
下駄箱
階段
リビング
元の家の欄間
再利用
骨組みから